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ダブルレート環境の変化のまとめです(書きかけ)
シーズン8
・テラキオン、サンダーのランクが高かったりボルトが少なかったりWロトムが12位圏内だったりと懐かしい
・エルテラゲンの影響が残っていたのかゲンガーが6位、リザが7位
主要メガ枠
ガルーラ-1
ゲンガー-6
リザードン-7
ボーマンダ-15
サーナイト-20
グロス-27
ラグ-34
噴火ドラン環境の影響でガルクレセではなくガルサンダーやスイクンが 大量発生していたシーズン。海外中心にエルテラゲンガーに強いキリキザンが多数出没していた。
シーズン9
・ドランもガルドも増加傾向
・ゲンガーは減少
・全体的に新ポケから無難な方向へ流れている
主要メガ枠
ガル1
リザ6
ゲンガー13
マンダ14
サナ19
クチ22
グロス26
ラグ40
クレセリア等準伝の数が回復する。
シーズン10
・テラキキザンアローの減少傾向に加えてバンギラス、ドリュウズが激増
・相変わらずXYで多かったポケモンが増加
主要メガ枠
ガル1
リザ8
マンダ9
ゲンガー13
サナ14
グロス24
クチ26
ラグ42
ジャパンカップ前から一部で使用されていたサナバレルのランキングが上昇。
ジャパンカップ後にバンドリマンダが公開され本格的に環境の一角に成り上がる。
シーズン11
・以前は12番までにランクインしていたキザンがランク外に
・世界大会の影響でCHALKの増加したため、ニョロトノミロカロスズルズキン等対策ポケモンが増加傾向
・スイクンも減少傾向が止まらず
・雨の増加からかサナが増加。雨サナでの採用、純正での採用両方が予想される
主要メガ枠
ガル1
リザ8
サナ9
マンダ10
ゲンガー16
クチ29
グロス32
ラグ39
前シーズンの結果を受け、ズルズキン入り、雨が増加→それによりサナバレルが増加
世界大会の影響でミロカロスが本格的に環境入り
シーズン13
・マークなしのシーズン12を挟んだシーズン
・サザングロス、ローブシンが大幅にランクダウン…海外でVGC2016予選が始まった時期だと推定
・マリルリが大幅増加、ナットレイ、ウインディ、キングドラも微増で以降この位置に居る。
主要メガ枠
ガル1
リザ8
マンダ9
サナ10
ゲンガー14
クチ27
ラグ35
グロス41
特に書くことが無いが雨はそこまで多発していたシーズンじゃなかったはず。
シーズン14
・ヒードランギルガルド、キノガッサの使用率が突如ダウン、ファイアロー、ゲッコウガは増加
・メタグロスの使用率が回復傾向
主要メガ枠
ガル1
リザ8
サナ9
マンダ10
ゲンガー14
クチ23
グロス33
ラグ37
ガチ勢が減少したせいだと思っていたがファイアローが再評価されたらしい。それに伴ってかゲッコウガが増加。
シーズン15
・メタグロスは再び減少してクチが増加
・順調にフシギバナ(リザバナ)の使用率が下がっている
・ニョロトノ、サーナイトのランクアップとリザマンダの少しランクダウン
・ユキノオーが増加傾向、神が動き出した可能性
・このシーズンでジャパンカップ2016は終了
主要メガ枠
ガル1
サナ8
マンダ10
リザ11
ゲンガー14
クチ17
ラグ40
ノオー41
グロス42
リザ増加→トノが増加→サナ、バンギ増加
シーズン16
・基本傾向は前シーズンと同じ
・ルンパが増加したらしい、キノガッサの使用率が回復
・クチートは前シーズンから減少している。
主要メガ枠
ガル1
サナ8
マンダ9
リザ11
ゲンガー14
ノオー35
ラグ38
グロス44
シーズン17(データが無いので感想だけ)
・雨や雨サナが増加した16と比較して純正サナバレル、その後バンドリマンダが増加
・ドーブルが突如爆増
・終盤はこれに加えてミロカロスが繁殖したので高レート帯でマンダがほぼ絶滅
・最終日上位陣はCHALK派生、ガルミロが中心でたまにサナ、ボルトクチート(with雨も)、エルテラリザ(たまにゲン)
・ガルーラミロカロスが123フィニッシュ