目の前のおばあちゃんの話
帰りになじみのスーパーをスルーして殆ど行かないスーパーに寄ってきた。
その行程中の話である。
おばあちゃんが居た。彼女は杖をつき、自転車専用の横断歩道を渡っていた。
なぜか?歩行者には歩道橋しかないからだ。
一応反対側まで渡れば普通の横断歩道はあるが…そんなことをするわけはなかった。なにせ杖持ちだ。
・つまり何が言いたい?
歩道橋はクソ。それ以前に自動車中心はクソ。これと全く関係ないけど狭い歩道もどうにかしろ自転車が大変だし歩行者とかち合ったら面倒なんだよ。
まだ言い足りないけど今日はここまで